賃貸の家賃、どのくらいが適正?

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賃貸の家賃は、どのくらいが適正なのでしょうか?どんな人にも、家賃として適正な額というものはあります。「そんなものは、それぞれの好き好きなんじゃないの?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、ある程度の目安を知っておく方が、探しやすいのではないでしょうか。


一般的には、賃貸の家賃は手取り月収の15%~20%におさまるようにするのが良いと言われています。厳密に守る必要はありませんし、ライフスタイルはそれぞれの好みにもよりますから、あくまで目安でOKです。

ですが、たとえばこれより高いところになると収入に占める家賃の割合が高いため生活は行き詰りやすく、これより低いところになると、収入のわりに生活の満足度は下がってしまうと言われています。また、周囲の方との生活レベルが合わずに、人間関係でトラブルが起こってしまう可能性もあります。このように、どこかに偏りが出てしまいがちですので、賃貸を探すときには、まずはこの目安を基準に考えてみるのがおすすめです。


ただ、もちろん、それぞれの状況によってはこの限りではありません。たとえば、会社から補助が出る場合はそれをある程度上乗せして考えても良いですし、住宅はなるべく節約して、他のことにお金を使いたい!という希望が家族のなかではっきりしている場合には、もう少し家賃の低い賃貸にしたほうが、満足度は上がるのかもしれません。それぞれの場合に応じて、フレキシブルに考えるようにしましょう。