注文住宅の建築に必要な設備と不要な設備

ホームへ戻る >  注文住宅の価格を決める要素  > 注文住宅の建築に必要な設備と不要な設備

注文住宅の建築には、自身のこだわりが反映されやすいという利点があります。そのため、その時の流行の設備などを取り付けたりすることもあるでしょう。ローコストや使い勝手などを考慮しながら設備を選択していくと、必要な設備と不要な設備に分けられていきます。まず玄関の鍵には、防犯性を重視するのであれば、二重ロックやディンプルキーを選択すると良いでしょう。


窓にも二重ロックや合わせガラスを使用することで防犯性を高めます。冷暖房費を抑えられる複層ガラスの使用も検討しましょう。ローコストを考慮した注文住宅の実現には、廊下や階段やトイレの壁に手すりを将来つけることを検討しているのであれば、下地材を入れておくと良いでしょう。

床暖房など様々な設備機器の中から、本当に必要な設備機器だけを入れるようにすることも大切です。寝室の近くにパイプシャフトの位置があるようなら、壁には遮音材を入れて家具を置くようにします。そしてトイレや浴室にブザーをつけるのも、緊急時を考慮すると良いアイディアです。


ローコストなどを実現する注文住宅の建築では、通気口の用途に応じて換気扇や排気口などの設定を行います。コンセントの設置には、用途に応じた高さにすると同時に、2口か3口かの選択もします。配線は、FAXやパソコンなどの通信機器の近くで考慮しましょう。後々の設置に備えて対処可能なようにすると良いでしょう。照明のスイッチも押しやすいものにします。パイロットランプ付きのものであれば、夜間の対応も万全です。